03_読書記録(母)

『「賢い子」に育てる究極のコツ』を読んで

育児本や教育本が大好きな母:かしこです!

 

瀧 靖之(たき やすゆき)さん

16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ

以前より気になっていて読みました

 

母:かしこ
母:かしこ
賢い子を育てたい私にピッタリの本のタイトル?!

脳の専門家が書いているけれど、難しい専門用語も出てこなくて、むしろ読みやすく、

あっという間に読み終えてしまいました。

【好奇心】がキーワード

【好奇心】がキーワードで、子どもの好奇心を早く育ててあげて大切にすることを何度も繰り返し書かれていました。

 

創一だったら、昆虫・ロボット・ブロック遊びやお絵かきが好きだから

そういう今「好き」で夢中になっていることを大切にしてあげないとね。

「3つの秘密道具」

そして賢くなる「3つの秘密道具」として

  1. 図鑑
  2. 虫とり網
  3. 楽器

が挙げられていました。

図鑑

【図鑑】は他の著書でもよくおすすめされていて、「今さら…」と思ったけれど

その図鑑は好奇心の芽を育てるため、また、「好き・嫌い」という感覚を持つ前の

3、4歳頃までに始めたほうがいいとのこと。

 

この本でも他の本でも「図鑑は好きな分野から揃えていくといい」とよく言われて

我が家も少しずつしか揃えていないんですよね、図鑑。

母:かしこ
母:かしこ
もっとたくさん種類揃えてみようかな

 

あれ?

でも、興味があるとか好きとかがわかってから図鑑を揃えたら、

それはもうすでに「好き・嫌い」という感覚を持つ前ではないような…。

矛盾している?

虫とり網

昆虫好きの創一なので、もちろん虫取り網は持っています!

今年の夏もそら太郎と公園にお出かけしてはセミやバッタを取っていました。

母:かしこ
母:かしこ
虫が苦手な私は見たくないけど

楽器

歌やダンスが好きな唯花のために、光るピアノや木琴をプレゼントしてきました。

これも好奇心を育てるため…★

母:かしこ
母:かしこ
よし、よし。楽器もクリアだ

 

本の中では【ピアノ】推しな感じでした。

 

それから本の中で興味深かったのが、「音楽が英語の力を伸ばす!?」ということ。

 

音を司る脳の領域と、言語を司る脳の領域はほぼ重なっているらしいです。

楽器を演奏することで、言葉の領域にもよい刺激がいくと考えられているんですね。

 

今はずっと英語や童謡・クラシックとか毎日かけ流しをしているから

英語の素地ができてたらいいなぁと少し期待…♪

 

しかし、この著者は早期英語教育にはかなり否定的な意見が多かった…。

簡単に書くと↓のようなことです。

  • リスニングとスピーキングを伸ばすためには、8~10歳くらいの、言語能力の発達が著しい時期に始めておく
  • 0歳など言語能力のネットワークがまだ不完全な脳に、半ば強制的に英語を学ばせるということは、子どもに余計なストレスをかける
  • 音感、リズム感、運動能力の獲得に加えて、言語能力の土台をつくることができるため、「超早期」に英語を始めるならば、その分の時間を「音楽」に割いたほうがいい
  • 音楽を聞かせて耳そのものを育てる工夫のほうが、子どもの負担にならず、総合的な脳の力を養う点でもよい

うーん…

視覚聴覚の発達が著しいのが0歳~であれば、

その時期から英語の音に触れたほうがいいと私は思うんですけどね。

「賢い子」を育てる親の役割

ずばり

  1. 「好奇心の種をまく」こと
  2. 子どもの伸びやすい時期を見つけて「背中を押してあげる」こと

だそうです。

 

夢中になれるものを見つけたら、

子どもの「やりたい気持ち」をサポートしてあげましょうとのことで、

うんうん、これは今でもその気持ちでやっているぞ★と思いました。

叱るより褒めるほうが脳にいい

分かっていたけれど、やっぱりそうだよね…(反省)

 

  • 褒められると、聴覚に関わる領域、言語の理解に関わる領域、感情に関わる領域に少し変化が出る
  • 「叱る」「怒る」というストレスを日常的に受け続けると、海馬が萎縮する

海馬は記憶を司る、子供の成長にとって非常に重要な部分

というような耳が痛くなる話も書かれていました。

母:かしこ
母:かしこ
毎日怒鳴って叱りつけていた日々があったもんな…

 

しかし

たとえ一度、海馬の萎縮が起こってしまったとしても、

しっかりと睡眠をとって運動をして、さまざまな経験を積む中で、

再び子どもの脳は成長を取り戻すそうです!

母:かしこ
母:かしこ
ありきたりなことを書いている気もするけれど、希望が持てた★

 

子どもの「頭の良さ」「賢さ」のもととなる脳内のネットワークは、

好奇心によって豊かに伸びていくそうです。

 

よし、明日からも「賢い子」を育てていこう。